なでしこ猶本光、男子代表の相手外す技術に感嘆「そういうところをやっていかないといけない」

男子代表の技術を参考にしたいと語ったなでしこジャパン猶本光

なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)国内組の合宿は20日、4日目を迎えた。より実戦に近い、GKを含めた後方からのビルドアップの練習や、1対1、2対2など少ない人数同士でボールを奪い合い、シュートを決めきる練習などで汗を流した。

ボランチから前線まで複数ポジションができる貴重な存在の猶本光(29=三菱重工浦和レッズレディース)は練習後、男子の日本代表の試合を見た感想について聞かれると、「チュニジア戦なんかは特に海外組の選手が多く出ていたと思うんですけど、1人1人のファーストタッチで(相手を)外す技術が高くて。ボールが流れるように(つながって)行ってて。そういうところを(なでしこも)やっていかなきゃいけないなと思いました」。

男子のパスをもらってからの速さや、受けた後のターンの仕方などを参考にしているようだ。