FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会のアジア2次予選は16日、各地で初戦が行われ、5-0で白星発進した日本のほか、有力チームがそれぞれ好スタートを決めた。
I組のオーストラリアはホームのバングラデシュに7-0で快勝した。来季からJ1に昇格するFC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークが前半に2ゴールを決め、途中出場のFWマクラーレン(メルボルン・シティー)が後半だけでハットトリックを達成した。
C組の韓国はホームでシンガポールを5-0で下した。FW孫興民(ソン・フンミン=トットナム)、MF李康仁(イ・ガンイン=パリ・サンジェルマン)ら海外所属選手5人で5得点を奪った。
A組ではカタールが8-1でアフガニスタンに大勝。国際Aマッチ通算100試合目となったFWアリモエズ・アリ(アルドハイル)が前半だけで4ゴールを挙げた。
G組で元イタリア代表FWのマンチーニ監督が指揮するサウジアラビアはパキスタンに4-0で快勝。同監督は今年8月にイタリア代表監督を退任し、2500万ユーロ(約40億円)とされる年俸でサウジアラビア代表監督に就任した。