【U22】初招集の福田師王「絶対出たら決めるっていうのが頭にあった」途中出場で一発回答

U22日本代表対U22アルゼンチン代表 後半、ゴールを決める福田(撮影・横山健太)

<親善試合:サッカーU-22(22歳以下)日本代表5-2アルゼンチン>◇17日◇アイスタ

U-22日本代表に初招集されたFW福田師王(19=ボルシアMG)が、国際親善試合の同アルゼンチン代表戦でチーム5点目を決め、一発回答の結果を出した。

U-20世代から飛び級で選出。後半40分から出場し、2分後にMF藤田譲のパスに抜け出して冷静にゴールネットを揺らした。「絶対出たら決めるっていうのが頭にあったんで、決められてよかったです」。合流して間もないが、裏への抜けだしという自分の特徴を先輩たちに伝えていた。「前半見てて、センターバックの両方が広がっていて間が空いてるっていうのを見つけて、そこに走り込んだら、みんなうまい選手なんで、ボールは出てくるだろうって信じて走った。あとはシュートは自信あったんで」と狙い通りだった。神村学園(鹿児島)卒業後、ドイツに渡り、体重を4キロ増量。成長を続ける。「ほんとこれからだと思ってる」。鼻息荒くパリ切符をつかみ取る。

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