【ジッダ(サウジアラビア)19日=岡崎悠利】
サッカー日本代表MF久保建英(22=レアル・ソシエダード)が、21日のW杯アジア2次予選のシリア戦に向けて「出られる準備はしている」と気合十分に話した。
ホームでの16日のミャンマー戦はMF伊東純也らとともに出番なし。気候に移動に負担が増える中立地サウジアラビアでのアウェー戦に照準を合わせた。日中は気温が30度を超えるような暑さだが、コンディションはまったく問題ない様子。「もう慣れているので、いろんな環境に。11月にしては暑いですけど、このくらいなら全然大したことないかなと」とさらりと言った。
昨季からの続く好調。今季はスペインリーグでも存在感を増し、Rソシエダードでも日本代表でも主力になった。過去サウジアラビアでは5戦5敗と日本代表にとっては鬼門になっている同地で、得意の左足に期待も高まる。「出たら点もほしいし、勝利に貢献したい。勝ち点3をとることにフォーカスしたい」と力強く語った。