【日本代表】JFA田嶋幸三会長「実力があるなっていうのを改めて感じました」シリア戦後評価

W杯アジア2次予選シリア戦後に取材対応する日本協会の田嶋幸三会長(撮影・岡崎悠利)

<ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:シリア0-5日本>◇21日◇B組◇第2節◇プリンス・アブドゥラ・アル・ファイサル・スタジアム◇ジッダ・サウジアラビア

日本(FIFAランキング18位)がシリア(同92位)を圧倒し、2次予選を2連勝とした。トップ下で先発したMF久保建英(22=レアル・ソシエダード)が前半32分に鮮やかなミドルシュートで均衡を破ると、エースFW上田綺世(25=フェイエノールト)が前半のうちに2点を追加。後半もDF菅原由勢(23=AZアルクマール)、FW細谷真大(22=柏)が代表初ゴールを重ね、危なげなく5-0で大勝した。

試合後、取材に対応した日本サッカー協会の田嶋幸三会長は、「先制点が効いたし、その後も、前半の締め方で3-0。後半の始まりで、フリーキックで追加点で、最後は5点入れた後、けが人が出ないようにっていうような、こういう大会の戦い方をみんなそれぞれが知っている。やっぱりそれぞれのリーグで活躍するチームで、レギュラーを張ってる選手が多いってのは、うなずける内容でした」と評価した。

中立ではあるが難しいアウェーでの対戦に、引き分けでもいいという考えもあったといい「5対0で勝ったっていうのは、やはり本当に素晴らしい。実力があるなっていうのを改めて感じました」。

W杯カタール大会から1年。「間違いなくあのカタールのワールドカップを経て、少しグレードは上がったと思っています」と成長を実感。21日は65歳の誕生日だった。「最高の誕生日を迎えました。負けたらどうしようかと思っていたんだけど」とご満悦だった。

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