【日本代表】森保監督、タイ戦1トップは細谷真大指名「何より得点を」0トップの可能性にも言及

前日会見に臨む森保監督(撮影・足立雅史)

サッカー日本代表(FIFAランキング17位)は来年1月1日、国立競技場で開催される国際親善試合でタイ代表(同113位)と対戦する。

31日、同所で行われた前日会見に森保一監督(55)が出席し、FW細谷真大(22=柏レイソル)の先発出場を明言した。

FW上田綺世(フェイエノールト)が体調不良で合宿初日の28日をホテル療養し、その後も別メニュー調整。FW浅野拓磨(ボーフム)も疲労蓄積のため、3日間別メニューだった。

細谷への期待は高く、森保監督も「明日の試合に向けて、細谷真大が先発することになると思います」。続けて「まずは攻撃をけん引してほしいと思いますし、何より得点を取ってもらえるように貪欲にゴールに向かってアグレッシブにプレーしてほしい」と期待をかけた。守備での貢献度の高さも評価した。

さらにMF南野拓実(モナコ)やMF堂安律(フライブルク)MF伊東純也(スタッド・ランス)らのトップ起用の可能性にも言及し、「1トップなのか0トップなのか。FWが1人になったので、いろいろ考えてチャレンジしていきたい。戦術の幅を広げていくには良い機会」と前向きに捉えていた。