【日本代表】史上初「元日」マッチ 国内と欧州「コンディショニング難しかった」森保監督明かす

試合後の会見で石川県での地震の被災者へお見舞いの言葉を述べる森保監督(撮影・足立雅史)

<国際親善試合TOYO TIRES CUP 2024:日本5-0タイ>◇1日◇東京・国立競技場

日本(FIFAランキング17位)が、国際親善試合でタイ(同113位)に5-0で快勝した。史上初の「元日」代表戦に森保一監督(55)は感動した一方、コンディション調整の難しさについても認めた。

選手の状態に関して試合後の会見で問われると「いつも、いい質問をありがとうございます」と笑顔を見せ、次のように説明した。

「おっしゃる通り、コンディショニングは難しかったです。国内組は12月の前半まであって、さらにACL組はその後も(中旬に1次リーグ最終節)。欧州組も、直近まで試合があった選手と、その1週間前まで試合だった選手がいます。コンディショニングづくりは非常に難しかったです」

「その中で選手たちが素晴らしいなと思うところ、皆さんに言ってもらいたいなと思うところは、今回はあえて練習期間を短くしました。Jリーグ勢を、もう少し長く招集して(さらに早い段階から)練習して、欧州組と合流させて、そこからタイ戦までの4、5日を使うことを考えていましたが、個々に任せました。28日からキャンプを始めると伝えていた中、合わせてくれた。コンディションをつくってきてくれた。これはプロフェッショナルとして、個々に何をしなければいけないか考えた結果て、この活動に臨んでくれたことを素晴らしいと思いますし、プロとしてやってきたことに敬意を表したいと思います」

試合は、森保ジャパンの自己記録を更新する、史上最多の国際Aマッチ9連勝を飾っていた。【木下淳】

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