【日本代表】守田英正、前回途中離脱の“リベンジV”目指す「僕たち自身への期待も大きい」

アジア杯カタール大会に臨む日本代表(撮影・佐藤成)

【ドーハ11日=佐藤成】アジアカップ(杯)カタール大会(12日開幕)に臨む日本代表MF守田英正(28=スポルティング)がタイトル獲得を誓った。

アジア杯の悔しい記憶をアジア杯で晴らす。4年前の前回大会はメンバー入りを果たすも、負傷により途中離脱。「個人的には今でも悔しい大会という認識です」と素直に思いを明かした。

チームは元日にタイ戦に出場したメンバーや、クラブでの試合をこなしたメンバーがおり、コンディションはまちまち。「全体で練習が始まって数日経つので、コンディションのところはみんないい状態で今きているかな」と14日の初戦ベトナム戦への準備を進めている。

ボランチを本職とするのは3人だけ。最大7試合を守田、MF遠藤航(30=リバプール)、MF佐野海舟(23=鹿島アントラーズ)で回していくことになりそうだ。遠藤とのコンビネーションは問題ないが、佐野とはプレー経験が少ない。「誰と組んでも大丈夫な状態には持っていきたいですし、初戦までに完璧にするっていうのは無理なので、試合通して練習しながら、一つでも多くの収穫を得て、次につながれればいいんじゃないですかね」と語った。

チームはW杯優勝を掲げ、国際親善試合で史上最多の9連勝中。「僕たち自身が僕たち自身への期待も大きいので、優勝という形でさらにもう一つ上にいければと思う」と高みを見据えた。