<アジアカップ(アジア杯):日本1-2イラク>◇19日◇1次リーグD組◇第2戦◇アルラヤン
日本代表(FIFAランキング17位)がイラク(同63位)に1-2で敗れた。国際Aマッチでの連勝も10でストップした。「いぶし銀」のボランチのMF守田英正(28)は敗因を「球際で競り合えなかったこと」を挙げた。
2つの失点場面は、ともにクロスを起点としたプレーで、浮き球を頭で押し込まれたものだった。
その失点場面を振り返った上で「最後はボールなり、人なので。バランスを取って、エリアを固めるのはそうですけど、1点目は僕が競り切れなかったのもそうですし、2点目は洋輝(DF伊藤)が前に入られてしまったのもそう。あれは2つとも簡単じゃないですけど、最後に勝敗を決めるのはそこなので」と強調した。
さらに「球際、セカンドボール、エアバトル、一歩寄せきれないのは僕も含めて甘いなと。そういう小さなさが勝敗を分けた」と言うと「うーん…」と唇をかんだ。
本来のけれん味のないプレーは陰をひそめ、速いテンポでサイドを縦パスを出し、サイドを使ってという攻撃の起点としては消化不良に終わった。そして後半29分に旗手怜央と代わり、ベンチに下がった。
ただ24日のインドネシア戦にきっちり勝利すれば、決勝トーナメント進出が決まる。
「残念な結果ですけど、まだ試合はありますし、道はあります。まだチャンスはあるんで切り替えてやるべきなんじゃないですか」と自らに言い聞かせるように話した。
日本代表、反撃及ばずイラクに敗れる…国際Aマッチの連勝10でストップ/ライブ詳細202401190001701--