<アジアカップ(アジア杯):日本1-2イラク>◇19日◇1次リーグD組◇第2戦◇アルラヤン
サッカー日本代表(FIFAランキング17位)が、イラク代表(同63位)に1-2で敗れた。
後半開始から投入されたDF冨安健洋(25=アーセナル)は、アジアでの戦いの難しさを口にした。
前半、2点を奪われた相手FWアイメンにポストプレーで苦戦。冨安は前半のうちからウオーミングアップで出番に備えた。「状況を見て『(出番が)あるな』と思っていたので勝手動いていたのはある。0-1で終わられないといけない前半だった。その中で0-2になってかなり苦しくなった」。
フィジカル強度で劣勢に立たされた。「イラクはアグレッシブにやってくるのは分かっていた」。しかしながら受け身に回った。「1個デュエルに勝つだけで局面を変えられることもありますし、勝ちに値しなかったなと思います」と完敗を認めた。
アジア杯は、勝利した初戦のベトナム戦でも苦戦した。厳しい戦いが続く。「ベトナム戦も含めて、アジアの戦いは難しいなと感じました。言われた通り、(日本が)リスペクトされている。1回勢いに乗せると、スタジアムの雰囲気も含め、相手も乗ってしまう」と悔しがった。