【アジア杯】冨安健洋「3点目、4点目を取りに行って、試合を殺さないといけない」反省語る

日本対バーレーン 前半、パスを出す冨安(撮影・足立雅史)

<アジアカップ(アジア杯):日本3-1バーレーン>◇決勝トーナメント1回戦◇31日◇カタール

守備の要・冨安健洋(25=アーセナル)が試合を受けて成果と課題を語った。

2試合連続で出場し、ハイパフォーマンスをみせた。相手の長身FWにほとんど仕事をさせなかった。「次のステージに進むことができたので、そこはポジティブな面だと思います」とうなずいた。

その一方で失点を反省した。「2点目が入った後にちょっと落ち着いちゃったというか、間違いなく3点目、4点目を取りに行って、試合を殺さないといけない場面で、それができずに逆に相手に流れ渡して、その良くない流れ、時間帯のタイミングでやっぱり失点しちゃう」と試合巧者になりきれない部分を悔やんだ。

さらに「それがサッカーというか、そういうもんだろうなっていう、そういう風にできてんだろうなっていう風に思います」といいつつ「そこのコントロールっていうのは僕ら後ろがしないといけなかった」とした。

チームは後半35分にDF町田浩樹(26=サンジロワーズ)を投入し、今大会初めて3バックを試した。練習の中で取り組んでいたといい「途中から入ってきた選手、またシステム変えた中でも、しっかりとそのまま終わらせることができたのは、1つポジティブかなと思います」と手応えを示した。