<アジアカップ(アジア杯):日本3-1バーレーン>◇決勝トーナメント1回戦◇31日◇カタール
AFCアジアカップ(アジア杯)初ゴールの久保建英(22=Rソシエダード)が得点場面を振り返った。
高い位置でプレスをかけて相手からボールを奪い、中央のFW上田綺世(25=フェイエノールト)にパス。わずかに合わなかったが、敵の蹴ったボールが自身の元に転がってきた。落ち着いてGKを見て、ゴールに流し込んだ。1度は副審が旗をあげてオフサイドの判定も、VARで覆って得点が認められた。大会前に受けたレフェリングに関する説明で、今回のようなケースがオフサイドにならないと知っていたといい「(オフサイドは)ないなと思いながら打ってましたけど。結果的にゴールなってよかったです」。学びを生かした得点だった。
試合序盤から積極的にボールに絡み、攻撃を活性化させた。「惜しいシーンも何回も作れていましたし、決まっていなくても自分の出来には満足していました」。それでも記録として残る得点は特別だ。「ゴールというのはやはり2~3年後見たときにも決めてたな、と残るので、よかったと思います」と素直に喜んだ。