<AFCアジアカップ(アジア杯)カタール大会:日本1-2イラン>◇3日◇準々決勝◇アルラヤン
日本(FIFAランキング17位)がイラン(同21位)に敗れ、早々と準々決勝で敗退した。
日本サッカー協会の田嶋幸三会長は試合後、会場で取材に応じた。
イラン戦前に、性加害疑惑報道を受け、MF伊東純也(30=スタッド・ランス)が離脱した。1度離脱すると発表しながら、判断が先送りとなった末、結局伊東は離脱。このゴタゴタも含め、質問された田嶋会長は次のように語った。
「(選手は)みんなプロフェッショナルで、いろんなことが起こっても、それに対応するのが選手たちで、そのレベルにある選手たちだと思っています。
結果がこうなったことが、そのことからかとは、僕はないと思っていますけれど。ドタバタというか、あれに関しては、二転三転というよりも、しっかり情報集め、調査した結果がああいう形になった。逆にいえば納得して選手たちも本人(伊東)もああいう結果になった、ということです」
「今朝(カタール)に着いた」といい、伊東とこの日は直接話していないという。
そして、この問題について、「逆に、僕らのところが知ったのが、バーレーン戦のちょっと前とか、そういうところ。多分、問題自体はもっと前に起こっていたんだと思います。それについて、協会が把握できなかったことは、もう少しやることがあったかな、と思います、そういう意味では。ただ、あの時点で情報が入って最善のことをしたと思っている」とした。