日本サッカー協会(JFA)は14日、FIFAワールドカップ(W杯)アジア2次予選の北朝鮮戦(21日=国立、26日=平壌)に臨む日本代表メンバーを発表した。
1~2月のAFCアジアカップ(アジア杯)カタール大会の準々決勝イラン戦で1-2敗退した後に「ピッチ外からアドバイスがほしかった。決めごとが定まっていなかった」と発言して話題になっていたMF守田英正(スポルティング)は選ばれた。
アジア杯は、最上位のFIFAランキング17位で迎えた大会で、過去最低タイの8強止まり。3大会ぶり5度目の優勝を逃していた。
帰国時に、森保一監督は「コンセプトに関しては、チームの基本的なコンセプト、ベースの部分と、対戦相手との組み合わせの中でのコンセプト、ベースというところは選手に伝えていますし、必ず言って試合には入っています。ただ、全ての起こり得る局面を、全部、細かく伝えることができるかというと、いろいろな局面がサッカーの中では起こりますし、1回として同じ局面は実はないかなと思っています。その中で、チームが活動する中で、少しずつ全ての局面に対応できるように、コンセプトは積み上げていけていると思いますし、イラン戦においては選手がまだ、うまく局面を打開できるだけのコンセプトの共有はできていなかったというところはあったかなとは思いますが、それはまた、この経験が1つ積み上げになって、次へのチーム力につながっていくのかなと思っています」と説明していた。