【U23日本代表】田中聡、後半31分に左足で追加点 リーグ戦の勢いそのままに結果残した

U23日本代表対U23ウクライナ代表 後半、2点目のゴールをきめたU23日本代表田中(撮影・梅根麻紀)

<国際親善試合:U-23日本-U-23ウクライナ>◇25日◇ミクスタ◇観衆1万1756人

パリオリンピック(五輪)出場を目指すU-23(23歳以下)日本代表が、既にパリ五輪出場を決めている同ウクライナ代表と対戦。1-0でリードした後半31分、途中出場のMF田中聡(21=湘南ベルマーレ)の左足シュートで追加点を挙げた。

先制点を決めたMF佐藤恵允(22=ブレーメン)が攻撃エリアの高い位置でボールを奪い、ゴール前に走り込んだFW細谷真大(22=柏レイソル)へパス。一度は相手DFにクリアされたが、田中がペナルティーエリア左でクリアボールを拾うと、左足でゴール右隅に決めた。

田中はボランチが主戦場。湘南ユースを経て21年にトップ昇格し、36試合2得点と活躍。22年8月にベルギー1部コルトレイクに期限付き移籍したが、15試合の出場にとどまり得点はなく、23年7月に湘南に復帰した。昨季はリーグ後半戦から主力として定位置をつかみJ1残留に貢献した。今季も浦和レッズ戦で初得点を決め、得点力のあるボランチとして躍動。クラブでの勢いそのままに、代表でもしっかり結果を残した。

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