【日本代表】3バック左で無失点完勝に貢献 伊藤洋輝「常にボールを保持していた。そこは収穫」

<W杯アジア2次予選:ミャンマー0-5日本>◇6日◇B組◇第5戦◇ヤンゴン

日本代表DF伊藤洋輝(25=シュツットガルト)が、22年ワールドカップ(W杯)カタール大会後に、試合開始から採用するのは初めてとなった3バックについて、一定の手応えを口にした。

3バックは左から伊藤、谷口、橋岡の顔ぶれで、3人ともフル出場し、無失点を達成した。

伊藤は「自分たちが常にボールを保持していた。とにかく勝てたんで、そこは収穫として挙げていいかなと思う」と、まずは敵地での完勝を喜んだ。

「引いた相手に対して、試合開始から(中村)敬斗と(菅原)由勢と、ワイドから締められていたのでよかった。(左サイドでは)シンプルに1対1をつくってあげて、(鎌田)大地君も何度もスペースに走ってくれたし、そこでコンビネーションを含めて、ゴール前にうまくもっていけた」と振り返った。

日本の両サイドがミャンマーを押し込み続け、相手の3バックが実質5バックの状態になった。

「ボール保持する時間が長かったんで、後ろに重くならないように(気を付けた)。(ミャンマーの)ウイングバックが、常に最終ラインにいるような状況を作れていたのでよかった。後半に何度かゴール前までボールを持っていかれたが、橋岡と(谷口)彰悟さんと、うまくできたんじゃないかと思う」

ミャンマーへの移動や湿度の高い試合環境の中、背番号21は安堵(あんど)の表情だった。

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