【日本代表】「ギラギラ感出ていた」森保監督が左WB中村敬斗絶賛「簡単なポジションじゃない」

日本対ミャンマー 試合後に談笑する森保監督(左)と宮本会長(撮影・足立雅史)

<W杯アジア2次予選:ミャンマー0-5日本>◇6日◇ヤンゴン

FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会出場を目指す日本(FIFAランキング18位)が、アウェーでミャンマー(同163位)に5-0と圧勝した。 チームは22年カタール大会の後、初めて試合開始から3バックに挑戦。森保一監督(55)は「選手、戦術を試してチームの経験値を高める意味で、いい試合になった」と手応えを語った。

最終ラインは右からDF橋岡、谷口、伊藤と並べて「守備でも多くの選手が経験を積んでいる」。選手への信頼があっての起用と明かした。

ただ、守備を重視し、カウンターを狙ってきたミャンマーに「相手を見下すつもりはないが(今日は)勝たなきゃいけない相手」。確実な手応えを得るために「より強い相手との最終予選、その先を見据えて考えなきゃいけない。選択肢として持って戦うことが、勝つ確率を上げられると思っている」と先を見据えた。

また、左ウイングバック(WB)で起用したMF中村敬斗(23=スタッド・ランス)が2得点で、通算でも9戦8発と躍動。「WBはそんなに簡単なポジションじゃない。守備の部分で長い距離を戻ったり、タスクがあったりする中で、攻撃でもギラギラ感とタスクをしっかりこなす真摯(しんし)さが出ていた」と称賛していた。