<W杯アジア2次予選:日本5-0シリア>◇11日◇B組◇最終節◇Eピース
日本代表MF遠藤航(31)がボランチでフル出場し、試合のMVPに選出された。
DFラインの前に入ると、いつものテンポのいいパスワークで攻守のかじ取り役となった。5-0という派手に得点が入った試合になって、いぶし銀のプレーを随所に見せつけた。
2次リーグを6戦全勝、無失点という結果には「勝たなければいけないシチュエーションでしっかり勝つことができて無失点というのは評価できる。最終予選に行けたのはうれしく思います」
また、チームで取り組んでいる3バックについても確かな手応えをつかんだ。
「スタートからでなくて、今までもやったことがあって、問題なく選手も対応できた。今日で言えばミスマッチを作る形で、そのミスマッチを生かしながら、ウイングバックを生かしながら得点も奪えた。理想的なゴールだったのかなと思う。これをまた次の最終予選、強豪国とやる時にできるようになればチームの総合力も上がっていく」と述べ、最終予選に向けてチームを加速させていく。