日本サッカー協会は22日、チリで27日に開幕するU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)に臨むU-20日本代表メンバーの背番号を発表した。
10番はA代表の経験もある川崎フロンターレのMF大関友翔。同じくA代表デビューを果たしているファジアーノ岡山のMF佐藤龍之介は7番に決まった。
大会後の活躍が目立つ背番号20は、今季J1で優勝を争う京都サンガFCのMF平賀大空がつける。05年オランダ大会はFW森本貴幸(当時東京V)、07年カナダ大会はMF香川真司(当時C大阪)、10年ぶりの出場となった17年韓国大会はMF久保建英(当時FC東京U-18)、19年ポーランド大会はFW中村敬斗(当時G大阪)と、その後にさらなる飛躍を遂げ、A代表の主力に成長した選手が比較的多い「出世番号」。前回23年アルゼンチン大会はMF安部大晴(当時長崎)が背番号20で出場したが、現在はスイス1部リーグのルツェルンでプレーしている。
今大会の1次リーグは24チームが6組に分かれて争い、各組上位2チームと、3位のうち成績上位4チームが決勝トーナメントに進む。船越優蔵監督が率いる日本はA組で、27日にエジプト、30日に開催国のチリ、10月3日にニュージーランドと対戦する。決勝は10月19日に行われる。
◆U-20W杯チリ大会日本代表メンバー
▽GK
1 中村圭佑(東京V)
12 ピサノ・アレクサンドレ幸冬堀尾(名古屋)
21 荒木琉偉(G大阪)
▽DF
15 塩川桜道(流通経大)
5 市原吏音(大宮)
2 梅木怜(今治)
4 喜多壱也(Rソシエダード)
3 小杉啓太(ユールゴーデン)
16 森壮一朗(名古屋)
▽MF
10 大関友翔(川崎F)
20 平賀大空(京都)
6 小倉幸成(法大)
14 斎藤俊輔(水戸)
18 石渡ネルソン(いわき)
17 中川育(流通経大)
13 石井久継(湘南)
11 横山夢樹(今治)
7 佐藤龍之介(岡山)
8 布施克真(筑波大)
▽FW
9 神田奏真(川崎F)
19 高岡伶颯(バランシエンヌ)