【日本代表】南野拓実「勝利につながって最高」狙い通り「ミス」誘い、反撃ののろし上げるゴール

日本対ブラジル 後半、ゴールを決め、中村(左)、堂安(手前)と喜び合う南野(撮影・河田真司)

<国際親善試合:日本3-2ブラジル>◇14日◇東京・味の素スタジアム

日本代表(FIFAランキング19位)が、ワールドカップ(W杯)優勝最多5回を誇る「サッカー王国」ブラジル代表(同6位)を3-2で撃破し、歴史的勝利を挙げた。

MF南野拓実(30=モナコ)が後半7分にゴールを決めて1-2とし、日本が反撃ののろしを上げた。試合後、中継局のテレビ朝日のインタビューで「そのゴールが僕らの反撃の最初のゴールだったので、この勝利につながって最高ですね」と笑顔をのぞかせた。

前半は0-2とリードされた。「前半は引いて、まず0(失点)で終わらせたかったんですけど、2失点したから失うものはもうないと。マンツーマン気味ではめてミスを誘うことが狙いだったんで、それが狙い通りにできて良かった」と振り返った。

さらに「自分らはどういう戦いをするのかもう一度見直さないといけないですし、3点取れたことは良かったと思いますけど、戦い方としては全然100%じゃないんで。またまだ自分たちがもっと主導権を持って戦うにはどうすればいいか、今後またやっていかないといけないなと思います」と今後の成長を誓った。

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