【日本代表】反撃弾の南野拓実「自信になる」同点弾の中村敬斗「チャレンジャー精神を持って」

日本対ブラジル ブラジルにゴールを決め勝利し笑顔の中村(左)、南野(中央)、上田(撮影・宮地輝)

<国際親善試合:日本3-2ブラジル>◇14日◇味スタ

カナリア軍団から初めて3点を奪った。対ブラジル過去13戦で5点しか奪えていなかったが、2度目の複数得点を決めた。反撃ののろしを上げたのはMF南野拓実(30=モナコ)。後半7分、前線からプレッシャーをかけて相手のミスにつけこみ1点差に迫った。前に出る姿勢が流れを生んだ。同点弾を決めたMF中村敬斗(25=スタッド・ランス)は「チャレンジャー精神を持ってやった。失うものはない。ガンガン仕掛けよう」と臨み、ボレーシュートをたたき込んだ。

ゲーム主将を務めた南野は、試合前に円陣で「歴史を変える試合にしよう」と宣言。前半に2失点したが諦めない。ハーフタイムには「このゲームは死んでないよ」と伝え、自ら反撃弾を決めた。これまで5人しかブラジルから点を決められなかったが、一気に3人が追加。「綺世も連続で決めてくれて(チームとして)仕留める力も上がってきている。1つの自信になるゲームになる」と喜んだ。

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