【日本代表】スコットランドとイングランドは「最高の準備になる両チーム」対戦国に森保監督

国際親善試合メンバー発表に臨む日本代表森保監督(撮影・足立雅史)

日本サッカー協会(JFA)は19日、千葉市内で、英国遠征(28日スコットランド戦=ハムデンパーク、31日イングランド戦=ウェンブリー)に臨む日本代表メンバーを発表した。

6月開幕のワールドカップ(W杯)北中米大会メンバー発表前では最後となる強化試合での対戦国について、森保一監督は「W杯基準として両チームとも高いインテンシティー(強度)で戦えるチームだと思っている」と本番モードでの戦いになることを強調した。

その上で「W杯基準のインテンシティーを体感できる。その中でチームとしてこれまでやってきたコンセプトを、活動期間も空いているので全員で確認しながら、メンバーも替わっているので、そこで戦術的な変更をプラスで試すことができれば」と有意義な時間とするための考えを口にした。

それぞれの特徴についても言及。「両チームともW杯で優勝、上位進出できる力があるチーム。インテンシティー(強度)は高いが、しっかり守備からつなげてくるところも似ている。イングランドはよりオールコートプレスのような、相手に圧力をかけて試合を押し切っていく、前線からの激しい守備をしてくる。スコットランドもその機会はあるが、基本的にはいったんブロックを作って相手の攻撃を止めて、攻撃していくチーム。いろんなタイプとW杯で戦うことになると思うので、最高の準備になる両チームだと思っている」と話した。