サッカー2026年FIFAワールドカップ(W杯)のプレーオフを勝ち上がり、W杯本戦では日本と対戦するスウェーデンでは、飲酒時間の制限解禁が議論となっている。1日(現地時間)にスウェーデン紙「エキスプレッセン」が報じた。
スウェーデンでは店舗によるアルコールの提供時間については自治体に許可をとる必要があり、慣例として午前5時を過ぎての提供に許可が出ることはないが、スウェーデンが初戦のチュニジアと対戦するのはスウェーデン時間の午前4時。試合の後半はビールを飲めなくなってしまう。
首都ストックホルムでは与党が「一時的にルールを変更すべき」と訴えているのに対し、野党は「恒常的に24時間好きなだけ営業するようにすべき」と微妙な食い違いが出ながらも5時を越えてのアルコール提供を求める意見が出ているが、決定はあくまでも自治体にあるため、現状では困難。
一方、対照的に第2の都市ヨーテボリでは、特殊な状況のため、午前5時を過ぎてのアルコール提供が認められる流れにあるという。