【日本代表】メンバー発表はなぜいつも午後2時? 今は昔のメディアの事情とは

【イラスト】森保ジャパンの今季の主な負傷者

日本サッカー協会(JFA)は15日、都内で、ワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表メンバー26人を発表する。会見には宮本恒靖会長(49)、山本昌邦技術委員長(68)、森保一監督(57)が出席する。

日本代表のメンバー発表会見は、午後2時スタートが多い。その理由を探ると、古くからのメディアの事情が関係していた。

協会関係者によると、「昔からの慣習といいますか、新聞社の夕刊の〆切りが午後1時半頃に設定されていたので、朝刊に最初のニュースを届けるというのがありました」。さらに、発表時間が遅くなると周辺取材ができなくなることも考慮しているという。

また、夕方のニュース番組に間に合うように、という意味合いも強い。関係者は「効果的に情報を波及させるためです」と明かした。

現在はインターネットの普及により、各社がウェブ記事で随時配信可能になっているため、締め切り時間との闘いよりも、速報性が重視される時代となっている。