ポルトガル1部スポルティングに所属するMF守田英正(31)が15日、自身のインスタグラムを更新。クラブへの感謝をつづった。
15日に発表されたFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会(6月11日)に日本代表メンバーから落選した守田。「感謝」とつづったスライドの後に、メッセージを記した。
「スポルティングファンの皆様へ」と書き出し、「4年前、この偉大なクラブからオファーを受けた時の感動は、今でも鮮明に覚えています。このクラブにすべてを捧げ、偉大なことを成し遂げたいという強い思いで、私はここにやってきました」と振り返った。
「まだ無名だった私に、スポルティングは夢のような舞台を与えてくれました。このクラブの歴史と遺産の一部になれたことを、心から誇りに思います」と思いを明かした。
その上で「ポルトガルに移住してから、娘と息子が生まれ、息子は昨年、ここリスボンで生まれました。私にとってスポルティングは、単なるサッカーではありませんでした。私の人生そのものでした。そして、このサイクルはあと10日で終わりを迎えます」と退団することを表明した。
さらに「妻のレイナと子供たちに、心から感謝の気持ちを伝えたいと思います」。
続けて「スポルティングファンの皆様、この4年間、良い時も悪い時も、惜しみない愛を注いでくださり、本当にありがとうございました」などと感謝した。
全文は次の通り。
スポルティングファンの皆様へ
4年前、この偉大なクラブからオファーを受けた時の感動は、今でも鮮明に覚えています。このクラブにすべてを捧げ、偉大なことを成し遂げたいという強い思いで、私はここにやってきました。
まだ無名だった私に、スポルティングは夢のような舞台を与えてくれました。このクラブの歴史と遺産の一部になれたことを、心から誇りに思います。
ポルトガルに移住してから、娘と息子が生まれ、息子は昨年、ここリスボンで生まれました。私にとってスポルティングは、単なるサッカーではありませんでした。私の人生そのものでした。そして、このサイクルはあと10日で終わりを迎えます。
妻のレイナと子供たちに、心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。
スポルティングファンの皆様、この4年間、良い時も悪い時も、惜しみない愛を注いでくださり、本当にありがとうございました。私は常に、このクラブのために全力を尽くし、このユニフォームを着ることを常に誇りとしてきました。
アルヴァラーデの雰囲気は本当に格別です。
ホームゲームは毎回鳥肌が立つほど感動的で、生きている実感を与えてくれました。勝利をもたらしてくれたのは、皆さんです。常にチームを鼓舞し、決して私たちを見捨てなかったことに感謝します。
このシンボルは、私にとって永遠に家族であり、愛の象徴です。
私は心からスポルティングを愛しています。
生きている限り、この素晴らしく美しい思い出を忘れることはありません。皆さんと同じように、私も死ぬまでスポルティングのファンであり続けます。なぜなら、私たちは生涯の家族だからです。
ここで誓います。緑と白の血は永遠に私の体の中に流れ、ポルトガルの他のクラブのユニフォームを着ることは決してありません。
明日、アルヴァラーデで会いましょう…そして、ジャモールでの最後の試合で。
一度ライオンになったら、永遠にライオン。
皆さんを愛しています。
守田英正