【日本代表】長友佑都「優勝して、僕の集大成を最高の形で…」5大会連続のW杯へ

5大会連続でW杯日本代表に選ばれ日の丸を背負う長友佑都

5大会連続W杯に臨む日本代表DF長友佑都(39=東京)が17日、都内で会見に出席し、6月開幕の北中米大会へ「集大成」と宣言した。日本史上最年長39歳8カ月で代表入りし「感謝1000%」。支えてくれた妻の平愛梨(41)と息子4人からサプライズで花束を受け取り笑顔を見せた。

“空気清浄器”として大舞台に臨む。22年カタール大会後の第2次森保政権での出場はわずか2試合。クラブでも前日の浦和戦でベンチを温めており、代表選出に賛否両論あると自覚する。それでも選ばれた理由にはピッチ外の役割を挙げる。過去4大会から「一番大事なのはチームの一体感」と学び「空気を嗅ぎ分けて、悪い空気を浄化できる。自分の存在価値を見せて、W杯が終わる頃には称賛しかない」と言い切った。

3月に右太ももを負傷し「焦りや不安もありながら、ギリギリの戦いだった」と振り返ったが、日の丸に袖を通す権利を手にした。「優勝して、僕の集大成を最高の形で終えたい」と力強く誓った。【飯岡大暉】