【日本代表】米MLSでプレーする吉田麻也が現地情報提供「ダラスは行きたくないぐらい暑い」

日本代表練習 調整する吉田麻也(撮影・滝沢徹郎) 

6月に開幕するFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会に臨む日本代表が25日、千葉市内で始動した。

22年W杯カタール大会以来、3年半ぶり招集となったDF吉田麻也(37=LAギャラクシー)は、経験や魂を注入すると同時に“米国通”としてもチームに貢献する。

23年夏からLAギャラクシーでプレーする吉田は、日本がオランダ、スウェーデンと戦うダラスでも4月に試合をこなしており、現地の様子を熟知。試合は空調完備のスタジアムで行われるものの「ダラスはちょっと(暑さが)やばい。ダラス、オースティン、ヒューストンは本当に行きたくないぐらい暑い」と自らの言葉で説明した。

チュニジア戦が行われるモンテレイ(メキシコ)についても、体感した情報として「中東みたいにカラッとしているけど、暑い。いろいろ簡単ではないけど、移動もカギになる」と話した。

現地をよく知る吉田の存在は頼りになるもので、DF長友佑都(39=FC東京)は「環境の部分や時差、移動についてみんな(吉田に)聞いてたので、かなり大きい」と歓迎した。