【日本代表】アジア大会に欧州組招集…市原、小杉ら大会中盤から合流 32年ぶり自国開催でVへ

大岩剛監督(2025年撮影)

日本サッカー協会(JFA)は31日、都内で愛知・名古屋アジア大会(9月19日~10月4日、サッカー競技は15日に先行開幕)の男子日本代表(U-21日本代表)メンバーを発表し、海外組を選出した。

DF市原吏音(21=AZアルクマール)DF小杉啓太(20=アイントラハト・フランクフルト)MF石渡ネルソン(21=シントトロイデン)FWンワディケウチェブライアン世雄(21=オールボー)の4人が選ばれた。

32年ぶりの自国開催で4大会ぶり2度目の優勝を狙う。開幕直後はクラブに派遣義務がある国際マッチデー(IMD)外だが、同期間には1次リーグ中の9月21日からに入る。日本は16日に初戦で香港、20日に第2戦でキルギス、23日に第3戦でタイと対戦する。

実力的に1次リーグは余裕を持って勝ち抜ける見通しだが、合流時期は未定ながら欧州組も招集可能に。決勝トーナメントに向けてチーム力を加速していく。

アジア大会は五輪と同じく、原則23歳以下の2003年1月1日以降生まれの選手に参加資格がある。24歳以上のオーバーエージ(OA)枠は最大3枠認められているが、日本は行使しない。

これまでも五輪世代で参加し、直近2大会連続で2位となっている。今大会も28年ロサンゼルス五輪を目指すU-21日本代表として2歳下の年代で挑む。