【アジア大会】なぜ日本はU21? 周りより2歳下で挑む理由 韓国は海外組9人、OA枠フル

愛知・名古屋アジア大会の公式会見に出席したU-21サッカー日本代表大岩剛監督

<愛知・名古屋アジア大会:日本-香港>◇16日◇1次リーグ◇豊田ス

U-21日本代表は16日、愛知・名古屋アジア大会(9月19日~10月4日)の1次リーグ初戦、U-23香港代表戦(豊田スタジアム)に臨む。

日本は大会規定より2歳下の21歳以下のメンバーで挑む。これは、2年後にあるオリンピック(五輪)に向けての強化策としてこれまでも日本サッカー界が取り入れてきた。今回も28年ロサンゼルス五輪に出場できるメンバーを投入して重要な国際大会の経験値を踏む。

直近2大会で決勝に進み、いずれも韓国に敗れている。韓国は金メダルを取れば徴兵免除が懸かっているため、U-23のメンバーに3枠使える24歳以上のオーバーエージ枠をフル活用。海外組が9人いる編成となっている。直近3連覇中の強敵となる。

しかし日本はこの世代でも年初のU-23アジア杯を制覇。頭一つ抜けた存在となっている。1次リーグは問題なく勝ち上がるとみられる。前回大会の準々決勝で激突した北朝鮮は、ラフプレー連発で話題に。決勝では韓国に敗れたが、今大会も互いに1位通過ならば決勝までぶつからない。

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