<愛知・名古屋アジア大会:日本-香港>◇16日◇1次リーグ◇豊田ス
U-21日本代表は16日、愛知・名古屋アジア大会(9月19日~10月4日)の1次リーグ初戦、U-23香港代表戦(豊田スタジアム)に臨む。
大学生アタッカーが主役に名乗りを上げる。柏レイソルへの加入が内定している東京国際大FW古谷柊介(21)は、「まずは優勝するっていうことが自分の中で目標で、数字では3ゴール+3アシストくらいを目指したいなという風に自分の中で決めているので、毎試合良い準備をして毎試合何かしら結果で示せるようにしていきたいです」とギラついた。
周りはJリーガーや欧州でプレーする選手ばかり。それでも「ひるむんじゃなくて、自分がより引っ張っていったりプレーで示せるようにっていうのを意識して、思い切りの良さだったり、ガムシャラにやるっていうのが1つの武器かなと感じているので。そういったところで、負けず嫌いじゃないですけど、ひるまずやっていけたらいいなと思っています」とリーダーシップを発揮する覚悟を持つ。
キャリア設計も明確だ。「2030年にワールドカップがあるので、自分はそこを目指して今やっているので。そうなるとロス五輪もそうですし、その1年前にあるE-1(東アジアE-1選手権)だったり、そういったところに絡んでいかなければいけない」。
すでに柏の特別指定選手となっている。焦りはないが、活躍のイメージは膨らんでいる。「加入初年度で2桁ゴール取れたらベストですし、点も取れて何でもできるというところを売りにしていけたら良いなと思っているので、結果だったり、Jでの結果プラス代表という風に徐々に段階を踏んでいければ」と思い描いた。