【日本代表】「背番号10」石井久継のゴールで香港に1-0リードで前半を折り返す アジア大会

日本対香港 前半、先制ゴールを決めチームメートと喜ぶ石井久継(撮影・宮地輝)

<愛知・名古屋アジア大会:日本-香港>◇16日◇1次リーグA組◇豊田ス

サッカー男子のU-21日本代表がU-23香港代表戦の前半を1-0で折り返した。

序盤から日本が主導権を握り、攻め立てる。サイドを有効に使い、同4分には右CKからデザインされた形でMF保田堅心(V・ファーレン長崎)が決定機を迎えたが、枠を捉え切れない。

その後も11分にMF石井久継(湘南ベルマーレ)が鋭い反転から左足でシュートを放つもゴール右上に外れた。

相手の5-4-1の布陣で自陣に引いた守備にてこずりながらも何度も決定機を迎える。しかし、最後の精度を欠き、決めきれない展開が続いたが、ついに均衡が破れる。

同39分、石井がヒールで落とすと、キャプテンマークを巻いたMF大関友翔(川崎フロンターレ)が左サイド深くまでドリブル突破して折り返す。マイナス気味で待っていた石井が右足で仕留めた。

守備陣は危なげなく相手攻撃陣をシャットアウト。ほとんどの時間を相手陣で過ごすなど、全体的に押し込み、一方的な試合を展開した。

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