名古屋アジア大会の女子サッカーは25、26日に準々決勝が行われ、26日に日本代表(なでしこジャパン)はフィリピンと、韓国はウズベキスタンと対戦。勝者同士が29日の準決勝で対戦するが、韓国のスポーツ紙「スポーツソウル」は「宿敵の次は運命」と題した記事を掲載した。
韓国は1次リーグで北朝鮮と対戦。1-1の引き分けに終わった結果、得失点差で北朝鮮に次ぐ2位での通過となった。
そのため、準々決勝は大阪への移動を強いられることとなったが、再び準決勝が行われる静岡へと戻って日本と対戦しなければならない。同紙は「『宿敵』の北朝鮮の後は『運命』の韓日戦だ」と位置付け「移動を強いられるがチームの雰囲気は悪くない。日本は開催国のアドバンテージで1次リーグからずっと静岡で試合ができるが、それを乗り越えないと初の決勝進出はない」と、強い口調で結んでいる。