【日本代表】試合前ハイタッチは通常通り 過去には“グーパン”で物議も…北朝鮮戦スタート

サッカー男子日本対北朝鮮 前半、日本梅木怜(右)は攻め込む(撮影・森本幸一)

<愛知・名古屋アジア大会:日本-北朝鮮>◇26日◇準々決勝◇豊田スタジアム

1次リーグA組を全勝で突破したサッカーU-21日本代表は、準々決勝で北朝鮮と対戦している。

試合開始前には両チームの国歌が流れた。北朝鮮の国歌が流れ終わると、会場には100人以上の同国サポーターが赤色のスティックバルーンをたたく音が響いた。

国歌斉唱後は、両チームの選手がハイタッチ。過去の国際大会では北朝鮮選手が「グーパンチ」をする様子が物議を醸したことがあったが、この日は通常通りのハイタッチとなった。

北朝鮮とは前回の23年杭州大会準々決勝でも対戦。その際は北朝鮮選手が日本の給水ボトルを強奪したり、試合後に主審が追い回したりと荒れ模様になり、国内外で物議を醸した。

緊張が高まる一戦を迎えた中、日本はスタメンを前戦から9人変更。FWンワディケ・ウチェブライアン世雄(21=オールボーBK)を今大会初先発で起用した。この試合に勝てば、3大会連続の4強入り。4大会ぶり2度目の優勝まで、あと2勝となる。

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