<国際親善試合:日本2-1ベネズエラ>◇28日◇エディオンピースウイング広島
日本(FIFAランキング17位)が、国内最多となる「第3次」森保ジャパンの2戦目でベネズエラ(同47位)と対戦し、2-1で勝利した。途中出場のFW上田綺世(28=リール)が2得点の活躍。FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会は2連勝スタートとなった。
ベネズエラのビスカロンド監督は、審判の判定に不満を訴えた。
「今日の試合は審判ジャッジで非常に居心地の悪い思いをしたのも事実。選手の交代に与えられた時間が2分間と非常に短かった。かつその選手交代の数が多かったのに、時間が短かった」
試合終了間際には、ベネズエラにPKが与えられたが、VARによって判定が覆り、逆にその直前のプレーで日本のPKに変わった。「非常に驚きました。こちらのPKになると思いました。その後に2分間追加タイムを引き延ばしたのも驚いた。審判のジャッジに何をすることもできないが、我々は機械ではないので感情面に影響する。今回の試合では、審判のジャッジに関しては、私たちへのリスペクトが欠けていたと感じた」
さらに「ベネズエラのFWに対して日本GKのファウルがあったのにPKとならなかった。不服に思う部分はあったが、非常に素晴らしいサッカー文化を持つ日本で試合ができて非常にうれしく思います」と締めた。