<国際親善試合:日本2-1ベネズエラ>◇28日◇エディオンピースウイング広島
ゲームキャプテンを務めた日本代表MF鎌田大地(30)が、新しい選手やキャリアの少ない選手たちが先発に並んだ中、チームの戦い方に一定の評価を示した。
前半45分だけのプレーだったがボランチに入り、1トップの後藤啓介、トップ下2枚の佐藤龍之介と斎藤俊輔を後方からサポートした。
その前半は得点を奪えず0-0だった。ただしっかりとゼロで守り抜き、前半34分にはMF田中聡のスルーパスがFW後藤啓介に通り、決定機も1本あった。
百戦錬磨の鎌田は、これからの代表の戦力となってくる若手たちについて「みんなチームとしてやるべきことをやってくれたと思うし、プラスアルファでいいところも出せたのでは。攻撃の部分でも、守備の部分でも(いい)シチュエーションというところは多く出たと思う。最後のラストパスだったり、ゴールするというところだったり、そういう部分は少し足りなかったですけど、やれている部分もすごく多かった」と評価した。