<キリンカップ:日本-エクアドル>◇1日◇日産スタジアム
日本代表(FIFAランキング17位)は1日、キリンカップでエクアドル代表(同25位)と対戦する。
エクアドルはW杯北中米大会で日本と同じ32強で、同大会の南米予選では18試合で5失点と鉄壁の守備を誇るチーム。パリSGのDFパチョら強力守備陣が日本の前に立ちはだかる。
24日ウルグアイ戦、28日ベネズエラ戦で連勝している日本は、3連勝を懸けて堅守攻略に挑む。森保一監督(58)監督は9月30日の前日会見でメンバーを大幅に入れ替えて臨むと明言しており、この試合ではW杯北中米大会に出場した主軸が多く先発するとみられる。GKについては鈴木彩艶(24=アストンビラ)の先発起用が明らかにされた。
今回の活動ではDF陣にけが人が続いているが、ウルグアイ戦で左足首を痛めたDF板倉滉(29=ボルシアMG)は全体練習に合流しており、復帰見込み。この試合ではDF伊藤洋輝(27=Bミュンヘン)、DF瀬古歩夢(26=ルアーブル)と3バックを組むとみられる。攻撃陣では2戦3ゴールと絶好調のFW上田綺世(28=リール)が3戦連続ゴールを決められるかに注目が集まる。
22年以来4年ぶりとなるキリンカップは、第3次森保ジャパン最初のタイトルを懸けた戦い。南米の難敵相手となるが、良い形で勝って今活動での最終戦となる5日の試合につなげたい。5日にはパナマ代表(同44位)とニュージーランド代表(同86位)のどちらかと対戦する。
エクアドル戦は午後7時10分にキックオフ予定で、TBS系で生中継、TVerで生配信される。