<キリンカップ:日本0(PK5-4)0エクアドル>◇1日◇日産スタジアム
日本代表(FIFAランキング17位)がエクアドル代表(同25位)にPK戦の末、勝利を挙げた。90分間はスコアレスドローでPK戦に突入。GK鈴木彩艶(24=アストンビラ)が相手3人目のキックを止め、日本は5人全員成功した。
PKのキッカーの順番の決定方法について、森保一監督(58)は「中村俊輔コーチが私に順番、キッカーを提案してくれて、そこで私が最終的に確認して、変更するところは変更して、選手に伝えることでPK戦に挑んだ」と明かした。
W杯北中米大会では、決勝トーナメントでPK戦にもつれることなく敗れた。同コーチらが「ずっとデータを取りながらPKの準備をしてくれていた」という。「今後のシミュレーションの機会を得られた」とPK戦の経験を前向きに捉える。
同コーチによる選手へのアドバイスについて「何がとは言えないが」と明かすことはなかったが「選手に自信を持たせてくれる」と信頼していた。