【日本代表】中村敬斗「律くんが走り込んでくれた」途中出場7分で左サイド切り裂いてVアシスト

日本対ニュージーランド 後半、アシストとなるパスを出す中村敬斗(撮影・宮地輝)

<キリン杯:日本2-1ニュージーランド>◇5日◇決勝◇MUFG国立

日本代表(FIFAランキング17位)のMF中村敬斗(26=リヨン)が、途中出場から決勝点をアシストし、キリン杯の優勝に貢献した。

後半19分に投入され、すぐ大仕事。1-1の同26分に左サイドを突破し、深くまで切り込むと、左足でマイナスに送ったパスをMF堂安律が右足で押し込んだ。「持った時に縦に仕掛けようと思っていて。うまく律くんがゴール前に走り込んでくれて良かったです」と振り返った。

ベンチから試合を見ながら、出場後のプレーを思い描いていた。「後半、ゲームが少しオープンになっていたので、サイドにスペースがあることが分かっていた。自分が出たら仕掛けにいこうと決めてました」と狙いを明かした。

11月の代表戦(シンガポール)に向けては、ブラジルとパラグアイとの対戦を念頭に「来月はもっと難しい試合になると思うんで、しっかりいい準備をして、また絶対2勝したい」と意気込んだ。

来年1月に開幕するアジア杯サウジアラビアに対しても「前回大会(8強止まりで)悔しい思いもしているので、個人的にもいい大会にしたいと思います」と雪辱を期した。

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