宮本恒靖会長、AFC会長が臨時総会でFIFAインファンティノ会長支持表明と明かす

アジアサッカー連盟(AFC)臨時総会に出席した日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長

アジアサッカー連盟(AFC)の臨時総会が23日、都内で開催された。日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長(49)が取材に応じ、AFCサルマン会長(60)が来年3月に実施される国際サッカー連盟(FIFA)会長選で現職のジャンニ・インファンティノ会長(56)を支持する意向を示したと明かした。

インファンティノ会長も今回の臨時総会に姿を現して、AFCに対して団結の必要性などを訴えた。JFAとしての姿勢を問われた宮本会長は「さっきの総会の中では、サルマン会長からは、ジャンニ・インファンティノ会長をサポートするという言葉があったので、アジアとしては足並みを、というところの言及はしていましたし、そういういろんなことを考えて我々としては決めるということだと思います」と語った。

AFCと足並みをそろえるのか、との問いには「そうですね。そういうのが我々の基本的な立ち位置だというふうに思います」と回答した。

サルマン会長の発言は、特に共有されたものではなかったというが、AFCとFIFAが常にコンタクトを取る中で生まれたという見解を示した。JFAとして今後、誰を支持するかという意見表明をするかは不明で、あくまで投票時に正式に示す形になるという。インファンティノ会長が再選した場合のメリットについては「いろいろありますね」と話した。

AFCは21、22日に「加盟協会・地域会会長及び事務局長会議」を東京で開催。宮本会長も登壇して日本サッカー界の歩みを紹介するスピーチなどをしていた。