日本サッカー協会(JFA)は4日、千葉市内で会見を行い、シンガポールに遠征する日本代表(FIFAランキング17位)のメンバー28人を発表した。
森保一監督(58)がラスト采配となる予定だった1月開幕のアジア杯(サウジアラビア)の1年延期が決定。任期については明言されずも、年内で退任する見込み。最後の海外遠征となる14日ブラジル代表(同6位)戦、17日パラグアイ代表(同33位)戦にブレない心で集中する姿勢を示した。
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DF町田浩樹(29=ホッフェンハイム)が南野と同じく左膝前十字靱帯(じんたい)断裂を乗り越え、1年5カ月ぶりのメンバー入りとなった。ドイツ1部のホッフェンハイムに所属。25年8月の開幕戦で負傷し、今夏のW杯出場も逃していた。森保監督は「直近の試合もスタメンでフルに出ている。コンディションが確実に上がってきていることを確認させていただいた」。満を持しての復帰となった。