日本サッカー協会(JFA)は4日、千葉市内で会見を行い、シンガポールに遠征する日本代表(FIFAランキング17位)のメンバー28人を発表した。
森保一監督(58)がラスト采配となる予定だった1月開幕のアジア杯(サウジアラビア)の1年延期が決定。任期については明言されずも、年内で退任する見込み。最後の海外遠征となる14日ブラジル代表(同6位)戦、17日パラグアイ代表(同33位)戦にブレない心で集中する姿勢を示した。
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アジア杯の1年延期によって、後任の大岩剛監督(54)にも影響が出る。28年ロサンゼルス五輪に臨むU-21日本代表との兼任を予定している。だが28年1月の五輪予選を兼ねたU-23アジア杯とアジア杯の時期が重なった。今後U-23アジア杯の日程が変更される可能性もある。ただ重複している現状でどちらの大会で指揮を執るのかについて、山本技術委員長は「現時点で何か申し上げられることはない。協会内で幹部も含めて議論を深めているところ」と、検討中であることを説明した。