日本サッカー協会(JFA)は4日、千葉市内で会見を行い、シンガポールに遠征する日本代表(FIFAランキング17位)のメンバー28人を発表した。
森保一監督(58)がラスト采配となる予定だった1月開幕のアジア杯(サウジアラビア)の1年延期が決定。任期については明言されずも、年内で退任する見込み。最後の海外遠征となる14日ブラジル代表(同6位)戦、17日パラグアイ代表(同33位)戦にブレない心で集中する姿勢を示した。
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MF坂元達裕(30=コベントリー)が21年以来、5年ぶりの代表復帰となった。プレミア初ゴールを決めるなどコベントリーで存在感を発揮する左利きのウインガー。森保監督は「世界の最高峰のプレミアリーグでレギュラーをつかんでいる」と、その現実を高く評価した。もう30歳だが「次のW杯にも向けてコンディション上げて、経験値を上げていけば狙える」。大きな期待を受けての再登場となる。