今季からJ2に降格したC大阪は、開幕戦で引き分けに終わった。

 前半立ち上がりは相手に押し込まれたが、徐々にリズムをつかんだ。しかし後半2分、守備のミスから先制を許した。その後もチャンスは作るが、決定力を欠いた。同34分、直接FKでMF扇原貴宏(23)が出したボールをFWパブロ(22)が止め、それをFWディエゴ・フォルラン(35)が右足で決めて同点とした。

 パウロ・アウトゥオリ監督(58)は「非常に面白い試合になった。前半18分頃から(C大阪の)ペースになって、そこから先はよかった」と振り返った。FKを起点に決めたフォルランについては「いいプレーをしていたと思う。大きな期待をするのは自然なこと。決めたことは、期待に応えてくれたと思う」と評価していた。