川崎Fが横浜斎藤学を獲得へ、大久保に続き戦力拡充

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 昨年のJ1を初優勝した川崎フロンターレが補強の目玉として、横浜F・マリノスの元日本代表MF斎藤学(27)を獲得することが11日、確実になった。

 新たに導入された理念強化配分金や優勝賞金など約22億円で戦力拡充を図り、既にFC東京からFW大久保嘉人の2年ぶりの復帰も決定。国内屈指のドリブラーも加え、J1連覇やアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇を狙う陣容を整える。

 川崎Fは地元川崎市出身の斎藤に一昨年から強い関心を示し、右膝に全治8カ月の大けがを負った後もクラブの将来を担う存在との評価を変えずに獲得を申し入れていた。

 2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会代表の斎藤は横浜の下部組織育ちで、中村俊輔(磐田)の後を継いで背番号10をつけ、主将も務めた。

 横浜からも契約延長の申し入れがあったが、同じ神奈川県に本拠を置くクラブへの移籍を決断したとみられる。

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