高原8年ぶり天皇杯弾&2点目演出 沖縄SV1勝

第99回天皇杯全日本選手権は26日、ありがとうサービス夢スタジアムなどで1回戦15試合が行われ、元日本代表FWの高原直泰(39)を擁し、今大会唯一初出場の沖縄SVが松山大(愛媛)に2-0で快勝し、2回戦へ進んだ。高原が先制点を奪った。

沖縄SVが元日本代表FW高原の2得点に絡む活躍で初陣を飾った。前半6分、個人技で清水在籍時の11年以来、8年ぶりに天皇杯で得点。技ありのシュートでネットを揺らした。松山大の大西監督も「素晴らしいゴール」と称賛するしかなかった。後半にも追加点を演出。広島に挑む次戦に向けて、全国流通も目指した大規模な沖縄産コーヒーの栽培にも挑戦中の39歳は表情を変え「公式戦でJ1のチームとやれるのは、若い選手にとっていい経験。いいチャレンジをしたい」と力を込めた。