G大阪長谷川監督、遠藤がクライフ氏の死を悼む

練習を見守るG大阪長谷川監督(撮影・小杉舞)

 G大阪長谷川健太監督(50)が25日、元オランダ代表の伝説的な名選手、ヨハン・クライフ氏の死を悼んだ。

 24日に68歳で死去したスーパースターについて「すごいプレーヤーだなと思っていた」と話した。65年生まれの長谷川監督にとって最初に見たW杯が74年西ドイツ大会。同大会でクライフ氏はオランダを準優勝に導いた。「オランダがすごく強かった。中学の時もオランダ色のユニホームを着ていたぐらい」と、憧れていた当時の思いを振り返った。

 点取り屋としてのタイプは違えど、クライフ氏には尊敬の念を抱いていた。「お会いしたことはないが、雲の上の上の存在の人だった」。MF遠藤保仁(36)も「実際プレーを見たことはないが、バルサ(バルセロナ)を上のレベルまで引き上げた方。サッカー界に多大な貢献をされたのは間違いない」と死を残念がった。