清水335日ぶり本拠勝利、大前&鄭2発で呪縛解く

前半12分に先制点を決め、応援席に向かって雄たけびを上げる清水FW大前(撮影・神谷亮磨)

<明治安田生命J2:清水4-1金沢>◇第10節◇29日◇アイスタ

 清水はFW大前元紀(26)とFW鄭大世(32)の「Wエース」が2得点ずつ決め、昨年5月30日のJ1川崎F戦以来、335日ぶりのホーム白星を挙げた。

 前半12分、大前がヘディングで先制点。同17分に同点とされるも、後半7分に大前が再びヘディングで勝ち越した。同12分はFW鄭が追加点。34分にダメ押しの4点目を挙げ、勝負を決定づけた。

 試合後、大前は「久しぶりの勝利でとにかくうれしい」。鄭も「ようやく呪縛から解放された。ここから連勝街道を進んでいきたい」と先を見据えた。