川崎F奈良、GKと間違えられてカムサハムニダ

奈良竜樹(左)とチョン・ソンリョン

 U-23(23歳以下)日本代表で川崎FのDF奈良竜樹(22)が、思わぬ勘違いをされた。

 2日、神奈川・川崎市内の練習後、奈良がGKチョン・ソンリョン(31)と間違われたことを明かした。

 4月30日のアウェーG大阪戦後、新幹線の新大阪駅で子ども連れのサポーターから「ナイスセーブ」と声をかけられ、サインをお願いされた。奈良は内心「ナイスセーブってどういう意味かなあ…。ディフェンスだからかなあ」と不思議に思ったが、サインに応じ、自身の背番号「3」も記入した。そのサポーターから「カムサハムニダ」(韓国語でありがとうの意味)とお礼を言われ、GKチョン・ソンリョン(31)と勘違いをされたいたことに気が付いた。

 2人の顔立ちはちょっぴり似ており、奈良も家族から「似てなくもないよね」と言われていたという。奈良は「カムサハムニダ、にどうやって返したらいいか分からなかった」と苦笑し「ショックではないですけど…。背番号も書いてたし、遠くならともかく、至近距離でしたからね」と突っ込んでいた。