G大阪長谷川監督「おっさんプレー」若手選手に警笛

 G大阪の長谷川健太監督(50)が4日、若手選手のプレーに警笛を鳴らした。大阪・万博練習場でトップチームの練習を指揮した後に、関西学生選抜とのステップアップリーグを見守った。

 ベテランMF二川孝広(35)をはじめ、今季J1で出場経験のあるDF内田達也(24)、将来を有望視されるMF市丸瑞希(19)らが出場した戦いで1-2の敗戦。長谷川監督は若手選手に対し「前半のスローテンポな試合は好きじゃない。なんか『おっさんプレー』だった。後半は少し良くなったけれど。トップ(チーム)より動いていない。もっと上に出たいのであれば、がむしゃらに一生懸命やらないといけない」と指摘した。

 現在のトップチームは日本代表にGK東口、FW宇佐美を送り出している。前日3日のキリン杯ブルガリア戦を観戦した指揮官は「(宇佐美)貴史は危ない場面でスライディングで戻ったり、献身的なところが出てきた。できなかったことができるようになっている。それができれば、代表でもどこでも戦っていける」と評価した。