熊本出身のJ2清水FW沢田崇(25)が7日、被災地を勇気づけるプレーを誓った。
10日のホーム熊本戦に備え、7日は静岡市内で練習に参加。4月14日に発生した熊本地震後、初めて古巣との一戦を迎える沢田は「試合に出たらゴールを決めたい」と言った。震災前に行われた4月3日のアウェー熊本戦では先発出場するも、後半14分に途中交代。「ふがいなかった」と振り返る。その後、沢田は練習中に右内転筋を負傷。11試合連続でベンチ外となったが、先月26日のアウェー山口戦で実戦復帰。次戦もメンバー入りは確実で「(被災者に)サッカーをしている姿を見せて勇気づけたい」と、熊本への思いを胸にピッチに向かう。【神谷亮磨】